【アニメ鬼滅の刃 4話感想】鬼がテラ子安

ものすごい子安を見た。
いやまあこういう役も似合うというか。
悪い子安をみるのは結構式。
でもなんかこういう登場はもったいないね。
まあこれはこれでいいのかな。
というわけで感想いってみましょう。

全体の感想

鱗滝さんやさしい
鬼がテラ子安
炭治郎やったね

まあ今回も良かった。
安定して鬼滅の刃は面白いと思う。
なんというか見ていて安心感がある。
いや内容はめっちゃ暗いですけど。
ハード中のハードですけど。
なんでこんなめちゃくちゃ起きるんだって。
そう思うこともありますけど。
でも最後はなんだかんだいって面白い。
そこが鬼滅の刃の底力だなと。
普通にやるね。とは思っている。
でまあ鱗滝さんやさしいよね。
最終選抜がやばいって知ってるから。
それだからのやさしさだとおもうけど。
それでも良い描写だった。
そして鬼がテラ子安。
聞いただけでわかるってすごない。
でもそんな鬼を炭治郎が撃破。
いや撃破したよねマジで。
あれで生きてたらしゃれにならん。
というわけで次回を震えて待て。はい。

鱗滝さん優しい

鱗滝さんのやさしさ
今宵はごちそうだあ
身に染みる

鱗滝さんのやさしさが身に染みる。
いままでずっと厳しかった鱗滝さん。
いままでずっとぶっきらぼうだった鱗滝さん。
いままでずっと冷たかった鱗滝さん。
それがさああの優しさですよ。
ごちそうを炭治郎に作ってくれる。
その優しさですよ。
もうこれがね。かなりくるというか。
良い描写だなあとしみじみおもう。
今まで厳しかった師匠がやさしくしてくれる。
まあいわゆるツンデレってやつですが。
芳忠さんがツンデレしてると思うともうね。
身に染みる。凄く身に染みる。
いいなあ。って思う。
やったね炭治郎。選抜も頑張れよ。

テラ子安な鬼

なんかすごい鬼きちゃった
テラ子安
年号が変わっている

なんかすごい鬼きちゃった。
テラ子安って感じではあった。
あんなんで本当に良いんですか。
いいんです子安だから。
まあいうてそんなふざけた演技はしてないと思う。
割とまともだったと思う。
まともだったよね。まともだった。
年号が変わっているは面白かったけど。
切れるところそこなのかよと。
もっと別の理由があるだろと。
まあそれだけ閉じ込められていたのが憎いのでしょう。
鱗滝さんに執念ありすぎでしょ。
というか弟子食らいすぎでしょ。
ふつうに鬼殺隊が倒してやれよとは思う。
いや本当に。まあそれだけ鬼殺隊は鬼畜なんでしょうね。
入ったらどうなるんだろう。普通に怖えよ。

炭治郎やるな

炭治郎やるな
子安撃破
立ち上がってくんじゃねえぞ…

炭治郎が普通にやる奴になっていた。
何気にここが一番の衝撃。
もっとどんくさいものだと思っていた。
もう立派な剣士じゃないですかやだ。
なんか必殺技も使うようになってたし。
どんだけ成長してるねんと。
もう立派に漫画の主人公をしていた。
岩切っただけでここまで別人になるのか。
なんかいろいろとすげえよ。
そしてやべえよ。
子安も撃破したしね。
いや正確には子安じゃなくて鬼だけど。
子安撃破ってなんやねん。
というか撃破したよね。
もう立ち上がってこないよね。
普通に首切ってたし。
立ち上がってくるんじゃねえぞ…子安。

その他感想

最終選抜試験厳しすぎ
特に子安が…
鬼殺隊はやべーところっぽいな

最終選抜試験厳しすぎでしょっていうね。
なんなんあの試験。ほんまなんなん。
普通に人死んでるやんけ。
というか普通に鬼に食われてるやんけ。
それでいいのか鬼殺隊。
本当に良いのか鬼殺隊。
特に子安鬼の登場がきつい。
あんな化物新人が倒せるわけないやんけ。
というか絶対無理やんけ。
なんであそこにあんな鬼残した。
普通に鬼殺隊が討伐してやれよ。
いや本当に普通に生きながらえてるじゃん。
まあでもそれをしないのが鬼殺隊。
やべーところっぽいなとは思っていたが。
普通にやべーところなんだろうな。
シビアすぎでしょ。

まとめ

鱗滝さんの優しさ
鬼がテラ子安
鬼殺隊はやべーところっぽいですな

というわけでまとめてみました。
まあ鱗滝さんの優しさが見れただけでも。
満足というか感無量というか。
そして鬼がテラ子安。
あんなんほおっておいたらダメでしょ。
滅茶苦茶人喰ってるじゃないですか。
そんなんでいいんですか。
もう試験者が餌じゃないですか。
そんなんでいいんですかっ！
お願いしますよもう。
まあそんなことする鬼殺隊もやべーところっぽいですな。
やべーところなんでしょうな。
入ってからもやばいことが続きそう。
それでも頑張れ炭治郎！若干投げやりだけど。