【恋する小惑星8話感想】あおの本当の気持ちが試される

はいやってきました恋する小惑星。
今回はあおの勇気。
それが試されるとき。
自分の気持ちを優先できるのか。
そしてみらとの絆。
地学部との絆を大事にできるのか。
非常に大事なターニングポイントになりそうです。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

あおの勇気が試されるとき
自分の気持ちを優先できるか
もう答えは出ているはず

あおの勇気が試されるとき。
本当に自分の気持ちを優先して。
みらとの絆を大事にして。
地学部との絆を大事にするなら。
もう答えは出ているはず。
あおって自分から前に出るタイプではない。
それはいままで見ていて十分にわかるのですが。
わかっていてもここだけは譲れない。
そんな気持ちにはあおにはあるはず。
ここまで仲間に想われていて。
あおがここまで好かれているならば。
良い結果になってほしいです。
そして良い結果になるならば。
みらとの絆もさらに深まり。
地学部の絆もさらに深まる。
いい話になってほしいと。
心から願わずにはいられません。

イノ先輩の好き

たとえ出来不出来があろうとも
好きという気持ち
それが一番大事

イノ先輩の好きについても言及された回でした。
あおが今回のメインキャラクターではありました。
けれどもイノ先輩にもスポットがあたり。
どんな先輩なのかきっちり言及された回でもありました。
イノ先輩の地質への好きがこれでもかというくらい。
本当にこれでもかというくらい詰まってました。
結果の出来不出来があろうとも。
地質が好きという気持ち。
それが詰まっていれば。
視聴者には伝わるんです。
そしてその好きという気持ち。
それが一番大事なんだと。
イノ先輩を通じて。
きっちり伝わってきました。
そして出来はともかくまず挑戦してみること。
自分の好きを前に出していくこと。
ここが何より大事だと。
イノ先輩を通じて教えてもらいました。
ありがとうイノ先輩。

あおの気持ち

夢への希望
仲間との絆
どちらも大事にするなら答えは出ているはず

あおの気持ちが気になる。
とはいえですね。
天文という夢への希望。
そして地学部との仲間との絆。
それらがここまで描かれるのであれば。
そしてどちらも大事にするならば。
もう答えは出ているはず。
なんですよね。
しょうがない。
諦めよう。
もうだめだ。
となるその前に。
一度立ち止まって。
あおには真剣に自分の気持ちに向き合ってほしい。
あまりあおは自分の気持ちを出すタイプではない。
それは分かってるんですが。
ここが一番大事な踏ん張りどころ。
頑張れと。
心から願っています。

あおと仲間との絆

あおと仲間との絆
ここが一番響いた
良かったぜ

あおと仲間との絆が良かった。
やっぱりここが一番響いた。
あおが困っている時。
仲間は決して見捨てない。
絶対助けてくれる。
もうその姿を見ただけでですね。
涙が溢れてきます。
仲間があおが好きだから。
そう好きだからこそ。
協力してくれる。
好きだから。
それ以上に言葉はいらない。
好きだったら助ける。
好きだったら一緒にいたい。
好きだった一緒に夢を追いかけたい。
そんな気持ちがこれでもかと。
本当にこれでもかというくらい。
詰まっていたのが印象的でした。
良かったです。

あおとみらとの絆

あおとみらとの絆
一番試されるとき
本当にあおが一緒にいたいのか

あおとみらとの絆が試されるとき。
まず本当にあおが一緒にいたいのか。
それが一番大事。
しかしもうこれも答えは出ているはず。
いつもあおに元気をくれるみらなら。
いつもあおを笑顔にしてくれるみらなら。
いつもあおを勇気づけてくれるみらなら。
もうあおの気持ちは決まっている。
そう信じたい。
今までずっとあおとみらの絆。
そこに焦点が当たってきており。
そこが物語の重要なテーマでもありました。
そしてその重要なテーマはですね。
あおが本当の気持ちに気づくこと。
それで成就すると思うんですね。
是非是非あおには自分の気持ちに気づいてほしい。
そしてみらとの明るい一歩を踏み出してほしい。
めっちゃ応援してます。
あおよ頑張れ。

まとめ

本当の絆が試されるとき
あおの勇気が試されるとき
頑張れと素直に言いたい

というわけでまとめてみました。
本当の絆が試されるとき。
と同時にですね。
あおの勇気が試されるとき。
頑張れと素直に言いたい。
いや本当に頑張ってほしい。
だってここが頑張りどころだから。
これは起こるべくして起こった試練なわけですよ。
みらとあお。
二人の絆は本物なのか。
そして地学部との絆は本物なのか。
あおの夢は本当なのか。
全て本当であるならば。
答えは決まっているはずなんです。
あとはあおの勇気だけだと。
素直に思います。
この勇気が一番難しいんですけどもね。
でも一番の踏ん張りどころはここ。
ここなんですよ。
本当にここ。
だからこそあおには頑張ってほしい。
頑張れあお。
というわけで次回も正座して待っています。