【アニメギヴン 8話感想】夢に賭けよう

はいやってきましたギヴン。
今回は真冬の存在がポイント。
真冬はライブで歌うことができるのか。
そこに焦点があたってきそうですね。
本当に真冬には頑張ってほしい。
そして希望を見せてほしい。
たとえ恥かいても良い。
それが真冬を成長させるなら。
頑張ってくれ真冬。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

歌えない真冬
自分の気持ちに向き合えない真冬
逃げずに立ち向かえ

真冬はどうなっちゃうの。
まじでどうなっちゃうのか。
かなり気になってはいるんですが。
まあやっぱり自分の気持ちと向き合えない。
だからこそ歌詞が書けない。
そして歌えない。
これってどうよ。
とは思うんですが。
こっから逆転ホームラン。
期待しちゃってる自分がいます。
真冬の想いに賭けた奇跡。
それを願ってやまない。
大丈夫、真冬ならやれる。
失敗したっていいじゃないか。
恥かいたっていいじゃないか。
逃げずに立ち向かってほしい。
そして勝利を勝ち取ってほしい。
そういう風に願っています。

自分の気持ちに向き合えない真冬

自分の気持ちに向き合えない真冬
それをどう表現するか
きになるところ

自分の気持ちに向き合えない真冬。
これはかなりきつい。
いままでずっと引きずってはきたが。
最後の最後には歌詞を書いてくれる。
そう思ってはいたんですが。
だめだったのか。
そう思うと切なくなってきて。
と同時にやるせなくなってくる。
一体どうすればいいのか。
でもですね。でもですよ。
まだ一筋の希望はある。
真冬さえあきらめなければ。
そこに光はある。
そう信じています。
やはり真冬が過去との決着をつける。
そうでしか考えられないと思うんですよね。
そうすれば自然と歌も歌える。
真冬の真っすぐな気持ちを聞いてみたい。
そしてあたたかな気持ちになりたい。
そういう風に想っている。
自分がいます。

歌えない真冬

歌えない真冬
でも歌ってくれるんでしょ
信じてる

歌えない真冬。
そんな真冬。
見てて辛かった。
やっぱ歌あっての真冬たちのバンド。
そう思うんですよね。
歌があるからこそ真冬の価値もある。
そしてバンドの価値もあがる。
だからこそ真冬には。
本当に真冬には。
歌ってほしいと思ってしまう。
ずっと歌えなくても。
本番であの字だけでもいい。
それだけでもいい。
何か発声してほしい。
そして想いをとどけてほしい。
真冬の歌。
本当に聞けることを。
願っています。

真冬の歌は未来のため

未来をみせてくれ真冬
過去に囚われるな
頼む

未来を見せてくれ真冬。
ずっと過去に囚われている真冬。
だからこそ歌詞が書けない。
だからこそ自分の気持ちに向き合えない。
だからこそ歌も歌えない。
でもそれじゃだめなんだ。
本当にそれじゃダメなんだ。
真冬には未来に向かう必要がある。
過去との因縁を断ち切って。
明日に向かう勇気。
これが必要になってくる。
そうなってこそ真冬は本当の真冬になれる。
だからこそ歌ってくれ真冬。
だからこそ勇気をくれ真冬。
だからこそ希望をくれ真冬。
お前じゃなきゃだめなんだ。
きっと真冬ならなんとかしてくれる。
そう信じている。

現実じゃなくて夢が大事

歌えない現実
そうじゃなくて歌える夢に賭けよう
頼む

夢に賭けよう。
失敗したっていいじゃないか。
失敗は怖くない。
一度くらい失敗したからってなんだ。
別にいいじゃないか。
それからがスタートじゃないか。
だからね。だからだよ。だからこそ。
夢に賭けよう。
いやまじで。
真冬が歌えない現実。
それは辛いと思う。
でもそれじゃだめなんだ。
それじゃ真冬たちのバンドじゃない。
やっぱり歌あってこそ。
それでこそバンドのハリも出てくる。
だからこそ。
歌える夢に賭けよう。
そしてその夢を叶えよう。
だめだっていい。
何か発声できればいい。
そんな真冬を見てみたい。
頼む。

まとめ

真冬にこそ希望がある
失敗したっていいじゃないか
夢に賭けよう

というわけでまとめてみました。
もうマジでね。
失敗したっていいじゃないか。
無責任にいっちゃったけど。
別にいいと思うんですよね。
やばいバンドでもいいじゃないか。
きっと周りがなんとかしてくれる。
だからさ。だからですよ。
真冬に歌わせてやってくれ。
それだけを切に願っている。
やっぱりここまできて。
歌詞が出来ていないのは分かっている。
歌が歌えないのは分かっている。
それでも真冬には歌ってほしい。
歌ってほしいんだ。
何か想いを届けてこそ。
頼むぜ。
やっぱりね真冬が歌えるかどうか。
ここらへんがキーポイントになってくる。
そして歌えることを応援したくなる。
今回はそんな真冬応援回。
ではありましたね。
というわけで次回も正座して待っています。