【七つの大罪神々の逆鱗(3期)14話感想】ゼルドリスの苦労っぷり

はいやってきました七つの大罪。
今回はゼルドリス絶体絶命回だったわけですが。
敵ながら辛くね。
もう悲しすぎてみていられなかった。
まあ敵だからさ。
同情とかできない。
それもわかるんだけどさ。
ここまで張り合いないとさ。
辛いわ。
というか今回思わずゼルドリスに同情してしまった。
十戒壊滅。
親父は兄貴びいき。
それでも魔人族に尽くす。
もう私だったらぐれてるよ。
それでも努力するその姿勢。
賞賛に値する。
頑張れゼルドリス。
負けるなゼルドリス。
未来が僕らを待っている。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

ゼルドリス絶体絶命
敵ながら辛い
十戒ボロボロじゃないですか

ゼルドリス絶体絶命。
敵ながら辛い。
まず十戒ボロボロ。
もうね。
ここまでやられてたんかと。
気づいてから悟った。
これやばいね。
七つの大罪とかと戦えないじゃん。
しかも命令がメリオダス奪還。
えっなにそれ。
次期魔人王俺じゃないの。
なんで兄貴なの。
それってひどくね。
つうかゼルドリスの方が絶対尽くしてるよね。
なのになんでだよ。
おかしくね。
順序的におかしくね。
メリオダスじゃなきゃだめってこと。
それって辛すぎじゃね。
でも従っちゃうゼルドリス。
まさに敵の鏡だった。
ゼルドリスの力ではないとはいえ。
戦力が補強できたのが救い。
頑張れゼルドリス。
負けるなゼルドリス。
未来が僕らを待っている。

十戒ボロボロ

退場
裏切り
やる気なし

十戒ボロボロ。
退場。
裏切り。
やる気なし。
もうね。
ここまでくるとね。
あの余裕に満ち溢れてたゼルドリス。
どこいっちゃったの。
仲間もいっぱい。
夢いっぱい。
十人も味方いたのに。
どうしちゃったの。
本当にどうしちゃったの。
まあ全部さ。
七つの大罪が悪い。
そう言わざる得ない。
奴らさえいなければ。
どうにかなっていただろうに。
でももう後悔してもしょうがない。
やるしかない。
やるしかないんだ。
頑張れゼルドリス。
負けるなゼルドリス。
未来が僕らを待っている

何故か求められるのはメリオダス

なんでメリオダスなの
ゼルドリス頑張ってるじゃん
ひどくね

何故か求められるのはメリオダス。
なんでメリオダスなの。
明らかに魔人族に尽くしてるの。
ゼルドリスじゃね。
どうかんがえてもメリオダスは裏切り者だよね。
もうメリオダス諦めろよ。
というかゼルドリスの活躍。
それに報いてやれよ。
まあ十戒が壊滅状態で。
どうしようもない状態にしちゃった。
そこにゼルドリスの非がある。
ようには思えるんだけど。
それ以上に魔人族に尽くしてきたじゃん。
めっちゃ頑張ってきたじゃん。
なのに尊重されるのはメリオダス。
それってどうなの。
普通に考えてさ。
ひどくね。
ひどすぎじゃね。
ゼルドリスが可哀そうすぎる。
認めてやれよ親父。

ゼルドリスには頑張ってほしい

敵なのに応援したくなる
ぶっちゃけ不遇過ぎる
頑張れゼルドリス

ゼルドリスには頑張ってほしい。
ぶっちゃけ敵なのに応援したくなる。
味方は壊滅状態。
命令もメリオダスびいき。
なのに一生懸命魔人族のために。
尽くして戦ってさ。
めちゃくちゃ努力している。
完全に苦労人ポジション。
それもこれも全部七つの大罪。
奴らが悪いんだ。
奴らさえいなければ。
世界征服できたのに。
頑張れゼルドリス。
負けるなゼルドリス。
未来が僕らを待っている。

まあ七つの大罪もやばいんだけどね

メリオダスとエスカノールがいない
それだけでこの体たらくっぷり
悲しすぎる

まあ七つの大罪もやばいんだけどね。
メリオダスとエスカノールがいない。
この2強がいないだけで。
この体たらくっぷり。
おいおいおいおいおい。
思わず突っ込みたくなっちゃったよ。
悲しすぎる。
もうあのピンチどう切り抜けるの。
残りの七つの大罪は飾りか。
飾りじゃないよな。
ちゃんと七人で七つの大罪だよな。
誰が欠けてもダメでしょ。
だから誰がいても貴重な戦力。
その実力を見せてくれ。
頼むよ。
頼む。
今回は悲しすぎたけど。
次回でやってくれると。
信じている。

まとめ

十戒壊滅と七つの大罪も戦力不足
実質泥試合
どうなっちゃうの

というわけでまとめてみました。
十戒は壊滅。
七つの大罪は戦力不足。
実質泥試合。
もうボロボロのままさ。
戦うしかない。
そんな両者。
なんか悲しくなってきたぜ。
こいつら本当に世界支配できるのか。
または世界を救えるのか。
子供の喧嘩ちゃうぞ。
世界をかけた戦いだぞ。
なんなんこれ。
本当になんなん。
なんか両者ともかわいそすぎて。
同情してしまう。
なんなんだこの戦い。
本当になんなんだ。
まあ応援するけどさ。
というわけで次回も正座して待っています。