【七つの大罪神々の逆鱗(3期)22話感想】とにかくバトル

はいやってきました七つの大罪。
今回はとにかくバトル。
それが凄かった回でしたね。
作画もなかなかだったように思えます。
高揚感に満ちており。
素晴らしい出来でした。
良かったです。
こういう熱い展開があるからこそ。
七つの大罪を見たくなる。
深く感じ入った回でもありました。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

とにかくバトル
凄かった
作画もなかなか

とにかくバトル。
これに尽きると思います。
今回は凄かった。
作画もなかなかだったように思います。
とても熱くなる展開で。
素晴らしかったです。
こういう熱い展開があると。
七つの大罪を見ている。
そんな感じがしてきますね。
非常に高揚感に満ちた回であり。
思わずワクワクしてしまいました。
とにかく熱い。
ただただ熱い。
こういうバトルがあるから。
七つの大罪を見たくなる。
そんな良さに溢れていました。
良かったように思えます。
ありがとう七つの大罪。

とにかくバトル

とにかくバトル
これに尽きる
良かった

とにかくバトル。
バトル尽くしだった。
熱い。
ただただ熱い。
めっちゃサービスしてましたね。
作画もなかなか良く。
まじで見てよかったなと。
心から思いました。
ああこれこそが。
これこそが七つの大罪なんだと。
思わせていただきました。
バトル、バトル、バトル。
これに尽きる。
とにかく良かったように思えます。
本当に熱い。
マジで熱い。
マジで見てよかった。
本当に見てよかった。
ありがとう七つの大罪と。
心から思いました。

モンスピートとデリエリの絆

敵の絆もきっちり描く
これにより物語に深みが生まれていた
素晴らしい

モンスピートとデリエリの絆。
敵の絆もきっちり描く。
これにより物語に深みが生まれていた。
普通は味方ばかりの絆に目がいきがちだが。
七つの大罪ではきっちり敵の絆も扱う。
今回はモンスピートとデリエリでしたが。
互いが互いを想いあっている。
その気持ちがこれでもかと。
本当にこれでもかと。
いうくらい伝わってきてですね。
良かったと思います。
そしてエスタロッサの敵具合。
これがまたですね。
モンスピートとデリエリの絆をですね。
さらに強く描くために使われていてですね。
そこがまた素晴らしいところでした。
試練があるほど絆が強くなる。
ここが重要なところではありました。

エリザベスの優しさ

エリザベスの優しさ
そして頼もしさが響いた
誰よりも皆を想っている

エリザベスの優しさ。
そして頼もしさが響いた。
いつも優しいエリザベスですが。
今回は特に。
皆を想う気持ち。
やっぱりこれがですね。
これでもかと。
これでもかというくらい。
響いてきた。
戦いの規模が変わると同時に。
エリザベスの優しさの範囲。
それも変わるんだなと。
感じ入った回でした。
そして今回のエリザベスの優しさの範囲。
それが半端なかった。
誰よりも皆を想っている。
その気持ち。
非常に。
非常に響いてきた。
良かったように思えます。

作画について

今回は良かったんじゃないか
無難でいいんです
これでいいんです

作画について。
今回は良かったんじゃないか。
まあ一言で言うと。
無難。
でもですね。
無難でいいんです。
今回めっちゃ作画大変だったと思うんです。
人数も多い。
規模も大きい。
そんな中。
それを全部やりきり。
がっつり描く。
それを無難にやりきった。
それだけで。
もうそれだけで十分だと思うんですね。
これ以上の良さを求めるのは酷ってもんです。
これで十分。
十二分なんです。
これでいいんですと。
素直に言いたい。

まとめ

とにかくバトルの回
作画も良かったと思う
ありがとう七つの大罪

というわけでまとめてみました。
とにかくバトルの回。
というわけでですね。
作画も良かったと思う。
あれだけの人数。
あれだけの規模。
その作画をやりきった。
それだけでマル。
そして高揚感のあるバトルになっていた。
それだけでニジュウマル。
きっちりやりきるところはやりきる。
その想いが素晴らしかった。
それぞれのキャラクターの想いも伝わってきて。
きっちり感情移入できるようになっていた。
そこも素晴らしい。
特にモンスピートとデリエリの絆。
ここが良かった。
敵ながら絆が深く描かれて。
そこが物語に深みを与えていた。
エスタロッサの敵具合も良く。
そこがまたモンスピートとデリエリの絆を強くしていた。
総じて非常に良いつくりでですね。
良い回だったように思います。
ありがとう七つの大罪。
というわけで次回も正座して待っています。