2018年12月2日にM1グランプリが開催されますね。そして過去のM1グランプリが無料視聴できる方法があるのをご存知でしょうか。
安心して無料視聴できる方法をお教えします。
目次
M1グランプリを動画フルで無料視聴する方法
Amazonプライムビデオという動画配信サービスの30日間無料お試しに申し込めば期間内は無料で視聴することができます。入会、退会ともに5分程度で済ませられるのですぐに登録して飽きたら簡単に解約することができます。ただスマホからの入会、退会方法は若干分かりにくいので宜しければ後述の入会、退会方法をご覧ください。
※本作品の配信情報は2018年12月2日時点での情報です。情報が古くなっている可能性があります。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がありますのでAmazonプライムビデオの公式サイトで確認してください。
Amazonプライムビデオで見れるM1グランプリ作品
- M-1グランプリ2001
- M-1グランプリ2002
- M-1グランプリ2003
- M-1グランプリ2004
- M-1グランプリ2005
- M-1グランプリ2006
- M-1グランプリ2007
- M-1グランプリ2008
- M-1グランプリ2009
- M-1グランプリ2010
- M-1グランプリ2015 敗者復活戦
- M-1グランプリ2016 準決勝
- M-1グランプリ2015
- M-1グランプリ2016
- M-1グランプリ2017
- M-1グランプリ2017 敗者復活戦
Amazonプライムビデオとは
オンラインショップで有名なAmazonが展開する動画配信サービスです。
- 年会費4,900円(税込)でAmazonオリジナル作品をはじめとした様々な作品が楽しめる
- PCまたはスマホ、タブレット、スマートTVなど、様々なデバイスで視聴可能
- 動画のダウンロードも可能
- 動画配信サービス以外にもAmazonプライム会員の様々な特典が得られる
といった充実した内容になっております。これを機に無料登録から始めてはいかがでしょうか。
年会費4,900円(税込)で様々な動画が楽しめる
年会費4,900円(税込)、月に換算すると408円で動画配信サービスが楽しめるということでかなりお得なサービスになっています。ラインナップもAmazonオリジナル作品をはじめとした映画、ドラマ、アニメに至るまで充実した内容を揃えています。また、月500円(税込)の月間プランも選べるので年会費でなく月単位で払いたい方はそちらをどうぞ。
動画配信サービス以外にも様々な特典が得られる
動画配信サービス以外にもAmazonプライム会員になると様々な特典が得られます。
- お急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題
- 100万曲以上が聞き放題のPrime Music
- 写真を容量無制限に保存するAmazon Photos
- 対象の本・漫画・雑誌読み放題のPrime Reading
他にも沢山特典が得られるようになっていますので音楽、写真、ショッピングと様々な機会で楽しめるサービスと言えますね
Amazonプライムビデオ入会方法
PCで入会
- 登録ボタンをクリック
- Amazonアカウントでログイン※持ってない方はアカウントを作成
- クレジットカード情報を入力
- 住所を入力し次へ進むをクリック
- 30日間の無料体験を試すをクリックして登録完了
スマホで入会
- 右上にある人型のマークをタップ
- Amazonアカウントでログイン※持ってない方はアカウントを作成
- プライム会員の設定・変更をタップ
- 無料体験を始めるをタップ
- 次に進むをタップ
- カード情報を入力し、次へをタップ
- 住所を入力してこの住所を保存をタップ
- 30日間の無料体験を試すをタップすれば登録完了
Amazonプライムビデオ退会方法
PCで退会
- ログインしてアカウントサービス中にあるAmazonプライム会員情報をクリック
- 自動移行しないをクリック
- 会員資格を終了するをクリック
- もう一度、会員資格を終了するをクリック
- 終了画面がでたら解約完了
スマホで退会
- ログインして右上にある人型のマークをタップ
- プライム会員の設定・変更をタップ
- 自動移行しないをタップ
- 会員資格を終了するをタップ
- もう一度、会員資格を終了するをタップ
- 終了画面がでたら解約完了
M1グランプリとは
2001年に吉本興業の主催で創設された、結成から15年以下のコンビ、グループを対象とした漫才のコンクールである。
「M-1」という名称は、「漫才」(MANZAI) の「M」の頭文字を取ったもので「F1グランプリ」「K-1グランプリ」等に倣ったもの。しかし、漫才に限らずコント・トーク・歌(ただし、ピンマイクは使用不可能。使えるのはセンターマイク1本のみ。ただし指向性マイクは向けられているので、マイクから外れても問題はない。多少の小道具やギター等の持ち込みは許される)等の芸が許されている。しかし、第2回大会では審査員の松本人志がテツandトモのネタに対して「これを漫才ととっていいのかは難しい」と言っており、漫才以外の芸は実質的に認められない傾向がある。
お笑い界の登竜門といっても過言ではない本作。歴代優勝者もそうそうたる面々でいまやバラエティで引っ張りだこのコンビもたくさんいます。
この番組を制したものが未来のお笑い界を制すといったところでしょうか。もちろん漫才のクオリティも天下一品。
毎回笑わせてもらってます。キレのあるボケとツッコミ。豊富なネタ。濃すぎるキャラクター等それぞれ持ち味としてるものが違うのでそこも楽しめる要素ですね。
M1歴代優勝者
- 2001年 中川家
- 2002年 ますだおかだ
- 2003年 フットボールアワー
- 2004年 アンタッチャブル
- 2005年 ブラックマヨネーズ
- 2006年 チュートリアル
- 2007年 サンドウィッチマン
- 2008年 NON STYLE
- 2009年 パンクブーブー
- 2010年 笑い飯
- 2015年 トレンディエンジェル
- 2016年 銀シャリ
M1グランプリの見どころについて
高クオリティの漫才が見れる
あたりまえですけどこれですよね。
チュートリアルの「チリンチリン」や笑い飯の「鳥人」、アンタッチャブルの「娘さんを僕に下さい」
など歴史に残る漫才ばかりです。特に鳥人はかなりおもろいので島田紳助に なんで、もう一回、鳥人やらへんのと言われた程。
伝説になっているような漫才もあるので是非その目で確かめてみてくださいね。
濃すぎるキャラクター達
多芸すぎる中川家、見た目がもう笑わせに来てるというブラックマヨネーズ、独特の漫才を見せる笑い飯など
濃すぎるメンツが揃っています。個人的には南海キャンディーズの漫才も好きなんですよね。
しずちゃんの体を張ったボケと山ちゃんのソフトなツッコミが合わさっていい感じ。
他にも面白い人たちがたくさんいるので推しを見つけてみるというのも手ですね。
豪華すぎる審査員
あまり前には出てきませんが豪華すぎる審査員も見どころの一つです。
島田紳助、松本人志、大竹まこととお笑い界の重鎮が名を連ねています。
審査はかなり厳正といった感じでちょっと緊張感ありますね。
個人的に注目の漫才師
笑い飯
鳥人ネタは鉄板ですね。絶対いたら子供怖がると思います。鳥進一が一番笑いました。なんだよそれ。
奈良歴史民俗博物館もいいんですよね。全然昔の人の暮らしとか分かりませんでしたけど(笑)。
ボケとツッコミが交互に入れ替わる変幻自在の漫才は見てて爽快です。是非どうぞ。
チュートリアル
前評判から良い漫才をすると高評価だったチュートリアル。その名に恥じぬ漫才を見せてくれます。
徳井の何かが乗り移ったような狂気のボケと福田のキレのあるツッコミは流石としか言いようがありません。
すごいどうでもいい些細な事をものすごく大げさにやるとネタなんですけど勢いがあって面白いです。
南海キャンディーズ
優勝者ではないですが個人的に好きなので。しずちゃんってもう見た目が反則ですよね。おもしろくないわけがない。山ちゃんもスカウトに手こずったようです。
しずちゃんの見た目をいじったボケと山ちゃんの優しめのツッコミが個人的にツボでした。しずちゃんの根拠のない自信も好きです。
山ちゃんが犯罪者っぽいとかフィリピンの工場長やしめじに似てるってネタは面白かった。是非見てほしい漫才です。
まとめ
- M1グランプリはAmazonプライムビデオで見れる。
- みどころなど簡単に紹介しました。
M1グランプリはAmazonプライムビデオの30日間無料お試しで見れるので見てみてください。クオリティの高い漫才をぜひお楽しみください。
※本作品の配信情報は2018年12月2日時点での情報です。情報が古くなっている可能性があります。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がありますのでAmazonプライムビデオの公式サイトで確認してください。